2009年3月今週の全国求人件数は、
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中途採用/転職サイト「リクナビNEXT」:新着840件
新卒採用/就職サイト「リクナビ2010」:8097社
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となっています。
<中途採用マーケット>例年、3月期は1年でもっとも採用活動が盛んな時期。
ですが、この時期にしては、かなり募集件数が少ない印象です。
求人件数は半年前と比べても半分以下。
平均して2000件程度の新着求人があった例年の年度末期に比べると
中途採用をする企業がかなり減っているようです。
求職者数は一年を通してほぼ一定数いますので、
1社あたりの応募数は、かなり上がっています。
******参考までに******
N3サイズという55万円の原稿サイズで、
東京23区内の営業職募集で、100名以上の応募がありました。
2月の速報平均応募数データでも、圧倒的に応募数が集まりやすく
「選べる」選考が可能になっています。
(※(株)リクルートのサイト上)
<新卒採用マーケット>一方、新卒採用は前年に比べ、募集企業は微増。
1月に発表された調査では、採用人数を昨シーズンより減らす予定の会社は51%
という事なので(※レジェンダ・コーポレーション調査)、
各社が新卒採用は継続するものの、慎重に厳選採用していく方針の会社が
多いという事でしょう。
景気低迷を受け、これまでの「学生側の売り手市場」から一転、
厳しさがすでに学生も痛感しており、
就職活動の動きも前年より早く、この時期から大手だけでなく中小企業にも
多くのエントリーが集まっています。
******参考までに******
理系学生募集を行っている企業では、
エントリー数でいくと、2009年の新卒募集の時に6ヶ月間で集まった学生数を、
採用開始3ヶ月程度ですでに突破しています。
会社説明会情報を公開すると即日で予約満席になるほど、
例年より速い動き出しだといえそうです。
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2009年採用戦線の速報--他社はどう動いている?========================================================================
人材業界では、「2015年問題」と呼ばれる労働力人口の減少について、
5年以上前から注目されてきました。
具体的には、少子化などの変化に伴い、日本人の労働力人口は次の20年で
約530万人の減少が予測されています。
※30代女性の就業・定年後の60代男性の労働市場参加が進んだ場合を加味しています。
(独立行政法人労働政策研修・研修機構の調査による)
実際、バブル崩壊後の“失われた10年”と呼ばれる新規雇用減少により、
特に従業員100人未満の企業では、平均年齢が40代を超えている企業も
少なくありません。
景気悪化などの企業を取り巻く環境は厳しいものがありますが、
各社ともに、「新卒採用の継続」「はじめての新卒採用を試みる」など
の動きは近年変わらず維持されています。
<企業採用担当者へのアンケート>
直近3年弱で、採用を実施した採用対象は?
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■新卒採用 92.2%
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■中途採用(中堅) 70.6%
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■中途採用(若手/22〜25歳位) 48.5%
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2009年の採用予定人数に変化は見られますか?
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■減少 58.4%
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■変化はない 31.3%
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■増加予定 10.2%
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*(株)リクルートによる「新春号アンケート」より
2004年以降毎年、「前年より採用数を増やす」と答える企業が30〜50%だったのに対し、
昨年末には「採用数を増やす」と答えた企業は約5%にとどまりました。
とはいえ、新卒採用にかかる最低コストは、例えば2人でも10人でも
ほぼ同じなので、新卒採用については採用単価は上がらざるを得ないのが
現実です。
ですが、組織構成の数年後を見込んだ定期採用には、
貴社のカラーに合わせ育てる・定着させることが可能で
給与面も、抑えられる「新卒採用」は十分な魅力といえるようです。
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